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簡単ダイエットは成功するのか?
簡単ダイエットの文字はテレビの番組欄、雑誌、インターネットを通じてよく見られます。あるある大辞典やおもいっきりテレビなどで放映されるとすぐに口コミで広まりますね。
また、健康雑誌でも○○ダイエットで10kg、15kgドカドカ痩せた!という文句を良く見ます。
簡単ダイエットは次々といろんなダイエット方法が編み出されるようですが、さて、これだけ”簡単”ダイエットが沢山あるのに次々に新しく簡単ダイエットが生み出されるのはどうしてでしょうか?
また、本当に簡単で効果のある”究極の”ダイエットであれば、さまざまなダイエットの手法は必要ないのではないのでしょうか?
もちろん、食材を使ったダイエットは好き嫌いもあるでしょう。だから、あるある大辞典やおもいっきりテレビでいろんなダイエットが生み出されるのかも知れません。一つの食材を食べ続けるのは飽きますし・・・。
しかし、ダイエットで成功する人ってあなたの周りでも珍しくないですか?ダイエット中の人は結構いると思いますが。ダイエットの成功が貴重だから簡単ダイエットに多くの人が飛びつくわけですが。
簡単ダイエットに飛びつく事の危険性はリバウンドにあることは良く知られるようになりました。では、ダイエットを成功させるためには簡単ダイエットではいけないのか?なぜ、簡単ダイエットが成功しないのか、ちょっと考えてみたいと思います。
まず、さまざまなダイエット法を分類し検証しつつ問題点を考えて行きたいと思います。また、私のダイエット体験記も交えて成功の秘訣と言うかささやかなアドバイスになればと思います。
簡単ダイエットを分類すると・・・
ダイエットは結局のところカロリーコントロールです。カロリーの流れ、カロリー出し入れをどこで制御するか?という問題です。
先ず、カロリーコントロールの方法という観点から、ダイエット法を分けてみたいと思います。
まず、体に吸収するカロリーを減らすと言うこと。消費カロリーを増やす方法。
また、消費カロリーが増えやすくする方法。
この3つに分けてみたいと思います。
まず、摂取カロリーを減らすためのダイエットは極端に言えば断食系のダイエットがあります。また、そこまでしなくても一日何回かカロリーの低いものを食べて、不足分のカロリーを脂肪が燃焼させると言う効果を期待してのダイエットです。キャベツダイエット、りんごダイエット、みかんダイエットなどですね。
また、食欲を抑えるために低カロリーで腹持ちがよいもので食欲を抑えるダイエットもあります。消費カロリーを増やすためには運動を日常生活に取り入れる必要があり、誰でも出来る運動をダイエットのエクササイズとして取り上げられます。ウォーキングやダンベルダイエットがありますね。
また、軽めの運動を長く行ったほうが脂肪も燃焼するというデータもあります。そして、消費カロリーを上げる方法として、新陳代謝をよくするサプリメントを取ったり、ツボを刺激したり発汗させたりということを行います。耳ツボダイエットとか、羊腸ダイエットが話題になっています。サプリメントではL−カルニチンが脂肪燃焼系です。基本的なビタミン、ミネラルの不足が新陳代謝の低下を招くとも言われます。マルチビタミンも試してみるといいようです。
また、便秘が肥満の原因になりうると言う事で、便通を改善させるダイエット法もあります。
摂取カロリーをおさえる
摂取カロリーを抑えるダイエットはりんごダイエット、キャベツダイエット、みかんダイエットに代表される一品を食べ続けるものがあります。
10数年前りんごダイエットが流行ったのが始まりかと思いますが、一食を低カロリーのものに置き換えるか、数日間りんごなどだけで過ごすか2タイプあります。
よく指摘されるのが、短期間低カロリーで過ごすため、そのときだけは体重は数kg確かに落ちますが、すぐ元に戻ってしまうと言う事です。
摂取カロリーを抑えるのが目的であればバランスの取れたダイエットレシピが作れれば、一品だけのダイエットより健康的だと思われます。
しかし、こういったダイエットがもてはやされるのは、ひとつには料理が面倒、忙しくて料理を作る時間がない、好き嫌いが多いなどの理由があるのではないでしょうか?そういう人にとって○○ダイエットは簡単に実行できると言う魅力があります。(短期間ですしね。)
しかし、栄養バランスから言えば、こういうダイエットは長期間続けられるものではないと思われます。また、断食に関してもそのときは体重は落ちますが、リバウンドの危険性はいうまでもありません。
こういうダイエットで痩せる可能性があるとすれば、短期間のダイエット中に自分の食欲を抑える意志力を身につけ、生活習慣を改善できたときです。
体を変革するためには時間がかかるのです。それを短期間でできるとするのは、絶対におかしいし無理があるのです。
ダイエットの運動
ダイエットの運動は先に述べたように簡単なものが、好まれます。若い女性だけでなくメタボリックシンドロームが気になる中高年もダイエットに興味があるので当然です。
大体私も含めてダイエットの必要があるのは、運動が苦手もしくは嫌いな人でしょう。
一回太ってしまうと動くのが苦痛ですしね。
そこで簡単な誰でもできるエクササイズがもてはやされるわけです。
皆さんの中にもウォーキングとかダンベルエクササイズとか・・・やってみた方は多いでしょう。
また、ダイエット器具として乗馬運動を家でできるナショナルのジョーバなども非常に簡単に見えます。
テレビを見ながらでもできる、というのは長続きしそうに見えます。
ただ、こういった運動によるダイエットが長続きしないのは結局簡単ゆえに飽きるということに尽きると思います。ウォーキングにしろ、ダンベルにしろそれ自体体にいいし、長期間続ければダイエット効果はあるはずですが・・・。
仮にちょっと体重が落ちてきても、運動しなくなったら元に戻ってしまう、そんな経験は多いと思います。
最近ではダイエットには体の内側の筋肉(インナーマッスル)を鍛えることでしなやかな体になり、美しくやせると言われています。しかし、こういった筋肉も地味な運動を繰り返す必要があります。
地味な運動は飽きます。一流のスポーツ選手は単純なトレーニング、素振りなどを飽きずに行う事が知られていますが、逆に言えば単純なトレーニングを続ける事は難しいと言う事ですよね。
ここで問題なのは簡単な運動を続ける根気です。
ダイエットと体質
消費カロリーをあげ、脂肪の燃焼をしやすくするにはサプリメントや東洋医学のツボを刺激する方法が挙げられます。
耳ツボダイエットや羊腸ダイエットなどです。また、最近酸素バー、酸素カプセルなども人気です。
体の新陳代謝をあげて痩せやすい体を作ると言う考えは太りやすい人にとって魅力的です。
やせにくい体質と言うのはあるもので、最近は遺伝子ダイエットなども話題になりました。太りやすい遺伝子が実際にあるようです。
また、やせやすい体質もあります。私の職場の若い男の子は昼食後、いつもチョコレートを食べていても全然太りません。医者からも太らない体質だと言われたそうです。逆に食べないと痩せてしまう体と言うことです。
そのため、体質改善的なダイエット手法も多くあります。しかしこれらも、他の運動、食事制限でやせにくい部分をやせやすくするための補助と考えられます。
どうしても運動して痩せない人が、サプリメントやツボを併用すると言う具合に。また、岩盤浴やゲルマニウム温浴のような発汗で有害物質を出す方法もいいでしょう。サプリメントではL−カルニチンなどが脂肪燃焼系といわれます。活性酸素除去のCoQ10も人気がありますね。
しかし、そんなにすぐ体質が変わるわけではありません。そのため、継続はやはり必要ですし(そのサプリメント等の有効性は置いておくとしても)、速効性を期待するものではないと思われます。
あくまでもこういった手法は補助と思ってください。
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