肥満と遺伝の当たり前の話
親が肥満だと、その子供も肥満なのでしょうか?それは、遺伝だからでしょうか?必ずしも、そうではないと思います。たしかに、街中を歩いていると、親が肥満の家族はたいてい子供も肥満ですよね。親が細いのに子供は肥満という家族はあまり見かけません。
それはどうしてでしょうか?それは、子供が親の生活態度を見て、それを真似しているからだといえます。親の生活習慣が肥満しやすいものだと、身近にいる子供もその影響を受けて太ってしまうのです。例えば、太っている人のほとんどは、お腹が空いたらすぐに何かを食べられるようにお菓子などを常備している、眠くなったら好きな時間に寝てしまう、自分の好きな食べ物ばかりを料理して食べるといった太りやすい生活習慣を持っています。そんな親と一緒に生活しているのですから、子供にとってもそれが当たり前の生活習慣になってしまうでしょう。
こうなると、子供の肥満の主な原因は父親よりも母親にあるかもしれません。食事の面では、母親が管理している場合が多いので、母親の影響が大きいと思われます。しかし、自分の肥満を親が太っているせいにして、諦めた生活をしていたのでは、痩せるものも痩せられません。まずは大人になったら自分で生活習慣を見直していくべきだと思います。
親が肥満しているのに、その子供は太っていないという家族なら見たことありませんか?その子供は、きっと自己の食事管理がキチンとしているはずです。親の食事の生活習慣は良くないと子供ながらにして呆れているのかもしれません。自分の子供を太らせたくない、もしくは太っていることを親のせいにしている自分がいたなら、思い切って自分の食生活態度を改めてみましょう。
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